
妊娠と同時に、出産の準備のため靭帯と関節を緩める目的で分泌される【リラキシン】という女性ホルモンが原因です。
出産を終えてもしばらくは【リラキシン】の分泌が続くため、骨盤が緩まり続けます。
産後から1〜1ヶ月半ほどすると、骨盤を緩めるという役目を終えたリラキシンの分泌が少しずつ収まりだして関節が固まりだします。このタイミングで骨盤を正しい位置に合わせる施術を行わないと、大半が歪みを残すと言われています。
元に戻るはずの骨盤が元に戻らず固まってしまった…ということです。
その後、骨盤が歪んだ状態で毎日を過ごしているうちに、身体は様々な不調・不具合が起きるようになってきます。
骨盤が歪む→骨盤が前後・または左右に開くことですが、開いた瞬間に内臓が下がってしまい、お腹が出てしまったり、お尻が大きくなってしまいます。
また、後傾した歪みにより背骨も曲がり猫背になってしまいます。
★産後の骨盤調整を始めるタイミングについて
・出産後1ヶ月以内→この期間は安静にしてください!
・出産後1ヶ月〜2ヶ月→この期間が【産後骨盤調整】を受けるベストタイミングです!
・出産後2ヶ月〜6ヶ月→歪んだ位置で固まりはじめます。
できるだけ早く調整を行いたい時期です。
・出産後半年〜一年→ゆっくりと慎重に調整を行っていきますので
やや長めの施術期間を必要とします。